ITANDI Engineer Entrance Book
はじめに
この度はイタンジ株式会社に興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます!
この「Entrance Book」は、イタンジへの参画に興味をお持ちいただいたエンジニアの方々へ、私たちのリアルをより深く知っていただくために作成しました。
私たちは、選考を一方的な「評価の場」とは捉えていません。 不動産業界という巨大なレガシー市場をアップデートするためには、お互いの価値観や技術への向き合い方が合致し、双方が納得感を持って同じ船に乗ることが不可欠だと考えているからです。
そのため、カジュアル面談や選考の場では、ぜひ皆様も「この環境は自分にとって挑戦しがいがあるか」をシビアに見極めてください。私たちも、皆様のこれまでの歩みや、これから実現したいことを全力で知りたいと思っています。
この資料が、イタンジと皆様を繋ぐ最高の「Entrance(入り口)」となることを願っています。
ぜひ、最後までご覧ください。
圧倒的シェアを武器に、第2創業期へ
信頼とトラフィック
「ITANDI 賃貸管理」の申込システムでのWeb入居申込件数は、年間100万件を突破し、紙書類を含む全国賃貸入居申込の約40%で利用されています。
SaaSからインフラへ
私たちは今、BtoB SaaSによる業務支援という枠を超え、業界全体を繋ぐ「プラットフォーム」へと変革を遂げようとしています。 賃貸管理・仲介・売買まで、領域を横断して取引を支える「インフラ」へと進化すべく、日々技術的な挑戦を続けています。 強固な基盤を築きながら、新規開発やリアーキテクチャといった難易度の高い課題に主体的に取り組める、開発者にとってこれ以上ないエキサイティングなフェーズです。
Product
イタンジは、不動産取引の全工程をカバーするプロダクトラインナップを展開することで、不動産取引をなめらかにしています。
不動産会社の物件情報と入居手続きをオンラインでつなぐリアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB」を中心に、不動産賃貸や売買の取引に関する一連の業務を効率化するDXサービス(「ITANDI 賃貸管理」「ITANDI
賃貸仲介」「ITANDI 売買 Propocloud」)を提供しています。
シェアNo.1が生み出す、
「日本で一番鮮度の高い」不動産DB
なぜ「電子申し込み」のシェアNo.1が重要なのか。それは「物件が埋まった瞬間」のデータをイタンジが最も早く知ることができるからです。
不動産業界の最大の課題は「情報の鮮度」です。アナログな取引ではタイムラグが発生し、「ネット上では空室なのに、電話すると埋まっている」という体験がなくなりません。 私たちは年間100万件を超えるトランザクションを処理することで、日本中の物件情報の「リアルタイム化」を実現しています。
シェアNo.1
リアルタイム反映
インフラ
SaaS導入拡大
「今のフェーズについて詳しく知りたい」「具体的な開発体制を聞きたい」など、少しでも興味をお持ちいただけたら、まずはカジュアル面談へお越しください。
募集要項一覧・エントリーはこちら
利用技術・開発環境
不動産業界のインフラとなるため、膨大な物件データを高速かつ正確に処理する堅牢なアーキテクチャを目指しています。
- 急増するトラフィックに耐えうる、スケーラビリティの確保
- 膨大な不動産データを活用した、新規アルゴリズム・機能の実装
- 既存仕様の解析と、継続的な技術的負債の解消(リアーキテクチャ)
2026年のテーマ: 「品質」が加速のエンジンになる
高い品質を維持することが、持続可能な開発速度と生産性を生み出し、最終的に顧客へ提供する価値を最大化すると考えています。
まず「推奨されるガイドライン」として導入し、組織全体の品質ベースラインを引き上げます。
遵守率が向上した後、「絶対遵守の規則」へ移行し、CI/CDで品質を技術的に強制します。
Organization & Team
チーム構成
なめらかな不動産取引を支える、有機的なチーム構成
イタンジでは、不動産業界のあらゆる課題を解決するために多数のプロダクトを展開しています。それぞれのプロダクトチーム(Stream Aligned)が顧客に向き合って高速に改善を繰り返せるよう、複雑な不動産データや技術スタックを共通化・抽象化するプラットフォームチームがそれを支える体制をとっています。
Stream Aligned Team
顧客への提供価値を最大化する「事業推進チーム」
特定の顧客セグメントや業務フローに責任を持ち、企画から開発・運用までを一気通貫で担います。各チームは独立した権限を持ち、マーケットの変化に合わせて自律的な意思決定を行います。
- ITANDI BB: 仲介会社様・管理会社様と入居希望者をつなぐ、リーシング領域のDXを推進します。
- 募集支援: 仲介会社様・管理会社様と入居希望者をつなぐ、リーシング領域のDXを推進します。
- 賃貸仲介: 仲介会社様・管理会社様と入居希望者をつなぐ、リーシング領域のDXを推進します。
- 賃貸管理: 管理会社様の業務効率化を実現し、入居者体験を向上させるSaaSを開発します。
- 売買支援: 不動産売買における情報の非対称性を解消し、透明性の高い取引基盤を構築します。
Platform Team
開発者体験とデータ価値を高める「基盤開発チーム」
プロダクトチームの認知負荷(Cognitive Load)を下げ、開発に集中できる環境を提供します。イタンジの強みである「物件データ」の中枢を担うのもこのチームです。
複数のプロダクトで横断的に利用される「物件データ」のマスター管理や、外部サイトとの「連動」ロジックを集約。複雑な業務ロジックを隠蔽し、各プロダクトが使いやすい形でデータを提供します。
開発速度と品質のボトムアップを担います。クラウドインフラの構築、フロントエンドのアーキテクチャ統一、意思決定のためのデータ活用基盤の整備など、エンジニアリングの土台を作ります。
Management Structure: 100名の壁を越える分業型組織
「1人の万能なマネージャー」に依存しない。得意領域で組織を牽引する3つの役割への分権化を進めています。
(組織・人)
「人の成長にコミットする」
- 1on1・キャリア支援
- 評価・フィードバック
- 採用・カルチャー醸成
- 育成
(進行・デリバリー)
「コトの推進にコミットする」
- スクラム運営・進行管理
- リリース計画・ロードマップ
- ステークホルダー調整
(技術・品質)
「システムの進化にコミットする」
- 品質保証・アーキテクチャ設計
- 技術的負債の解消・標準化
- 開発プロセス改善・自動化
組織が50名を超え、100名規模を目指すフェーズにおいて、従来のプレイングマネージャーモデルは限界を迎えます。イタンジでは、「人を見るのは苦手だが、開発品質や技術水準の引き上げには責任を持ちたい」というエンジニアがリーダーシップを発揮できる環境を、『Systems Management』として定義しました。
選考フロー
選考プロセスはシンプルです。まずはカジュアル面談からスタートしましょう。
HR & Conditions
評価制度
ミッショングレード制による評価
期待されている役割(ミッション)の大きさとその成果によって等級や報酬を決定します。
- 等級制度: 1〜12段階のグレード定義
- スペシャリスト・マネジメント双方の道: グレード7以上で選択可能
評価サイクル
- 目標設定 (OKR)
- OJT / 1on1
- 振り返り
- 評価 (年1回)
多様な活躍を支援する福利厚生
YouTube
メンバーインタビュー
山崎さん(データ / Unit Leader)
兼田さん(賃貸管理 / Unit Leader)
プロダクト導入会社インタビュー
三井不動産レジデンシャルリース株式会社様
株式会社ファクター・ナインサービス様
「今のフェーズについて詳しく知りたい」「具体的な開発体制を聞きたい」など、少しでも興味をお持ちいただけたら、まずはカジュアル面談へお越しください。
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